引っ越し屋さんに荷物を運んでもらい、洗濯機を置いてもらったのですが給水管を繋ごうとすると、以前使っていた蛇口と形が違う為取り付けができない状態でした。自分ではどうすればいいのかわからないと言うことでご依頼をいただけました。
お客様が以前に使っておられた部品をみせてもらいましたが、この部品では今回の蛇口には絶対取り付けられないのでお客様にも説明をしてスパウトの交換をさせていただく事となりました。 部品はよく使うものなので在庫もあったので、即日交換することができました。
依頼をしてから1時間以内に来てもらえて即日直していただいて大変助かりました。 自分でやろうとも考えましたが、こんなに簡単にやっていただけるなら、頼んで正解でした。
小学校3年生のお子さんがトイレを使って、水を流すと流れずに溢れそうになったとあわててトイレから出てこられて、お客様がラバーカップで流そうとされたのですが、、流れなかったとのこと。
以前にも詰まったことがあり、その時はラバーカップで解消したので簡単になおると思っていたが、いくらやっても直らないしトイレも使えないのが大変不便なので、火災保険のサービスに付随している安心サポートを利用なさったそうです。
今後は詰まらないようにしてほしいとお客様に言われましたが、こちらからどうこうして対策はできないので使い方と注意点をお伝えしました。
前回詰まった時は自分で簡単に直せたのに今回は中々なおらないので、かなり焦っていました。依頼した時もオペレーターから最悪は便器の脱着も考えなくてはいけないと言われ、金銭的にも大変だなぁ思ってました。
結果的にはローポンプでつまりが抜けてホッとしました。
お子様はどうしてもたくさんの紙を使われる事が多く、詰まることは多々あります。改善をするにはトイレの使用方法を改めないとまた同じことになりますので使い方もレクチャーさせて頂きました。
2、3週間前から水は漏れていたが大したことは無いため今日までほっておいたが今日になってシャレにならないくらいに漏れてきた為、あわてて依頼をされたそうです。
会社、洗面所の蛇口が空回りをして水がとまらないので、蛇口スピンドルまるごと交換。
蛇口からの水漏れの為、水を止めないと作業ができないのですが会社が工場の為、止水栓がどこにあるかが誰もわからない!会社から社員さんがみなさんで出てきて総出で探しましたが夜ということもあり発見できません!
水道メーターの結果を書いた紙は毎月入ってるとお客様はおっしゃっているので必ず止水栓はあるはずと、粘って探していました。
そこに一人の社員さんが帰ってこられて、メーターならここやでーっと茂みのなかを指さされました。
メーター発見!!!即、水を止めて作業開始。即終了。
こんな事になるならもっと早く呼ぶべきだと反省します。とおっしゃってました。水道代の請求もやばいやろなぁとぼやいておられました。
部品は用意をしたけど水を止めてから作業をしないと水が爆発することすらわかっていなかったので、むやみにやらなくてよかったともおっしゃってました。
今回はお客様自身で直そうと考えておられたみたいで、部品は持っておられたのでそれを流用させていただきました。
昨日の夜、就寝前にトイレを使うと、トイレタンク上にある手洗い管から水が全く出てこなくて蓋を外して様子をみたが暗い事もありよくわからないので明日にしようということで就寝。
朝から蓋を外して、色々触ってみたが手が真っ黒になるだけで、わからずじまい。最後には水が飛び出してきて止められずあわてて止水栓を閉めて水を止めて、完全にお手上げ状態になった為、弊社に依頼をいただいたそうです。 なんとか本日中にちゃんと使えるようにしてほしいとの事でした。
昨日から散々触ってみてわからなかったのですが、症状を話しただけで原因を突き止めて、直してくださって助かりました。あんな小さな部品でこんな事になるんやね~
とびっくりされてました。
こんな事なら最初からお願いすれば手も汚れずに済んだのに~と嘆いておられました。
今回の症状は非常によくなることです。部品があれば一発解決するのですが、無ければ直らないので在庫管理気をつけます。
便器回りに水漏れの後があるため、便器の交換も提案させていただきました。
約15年使っておられるので検討されるとのことでした。
築20年以上のアパートを今年1月に購入されたお客様からのご依頼。 『玄関においてある自転車を動かそうとした際に、うっかり自転車を倒して しまったところ、給水管にぶつけてしまい給水管が割れて水が吹き出した』 とのことでした。 慌てて水道メーターの止水栓を閉めたが、水がまったく使えないのでどうにか 直して欲しいと大変お困りのご様子でした。
築年数がかなり経過しているアパートで、給水に使用しているのは塩ビ管のVPでした。水道メーターから給湯器まで2メートル程の距離でしたが、途中でコンクリートから立ち上がっていて給湯器に向かっている「立ち上がり」の部分でポキッと折れてました。
折れている地面側の塩ビ管にもう少し差し込める余裕があれば、簡単に直せた
のですが、さすがに厳しい状況でした。
まずは、水道メーターの給水管を辿ってコンクリートをはつっていきます。
石や土を掘り返して給水管の位置を確かめながら進めていきます。
地上に向けて立ち上がっているところまで行ったら古い塩ビ管を撤去し、
新しく引き直します。
シモクも新しくして、のり付けしていくだけですが、水道メーターのバルブが 緩くて完全に閉めてもチョロチョロと水が出てきます。。 なので、メーターボックス内に放出し、他の塩ビをすべて繋いでから最後に ボックス内の水を出してシモクと繋ぎます。 あとは、給水の確認をしてモルタル補修し作業完了です!
水が出せず、トイレも使えないので本当に困りました。 すぐに直してもらえて助かりました。有難うございました!
塩ビ管も古くなれば劣化により割れやすくなりますし、今回はVPという種類 でパイプ自体も薄かったので、自転車を倒してしまっただけで折れてしまった んだと思います。 今後は何かしらカバーを置いて、うっかり配管を傷付けることが起きないように されるそうです。