相模原市中央区のつまりや水漏れは水猿へ

相模原市中央区でトイレタンクのレバー交換修理

トイレのタンクのレバーが壊れて水が止まらない。

「自宅トイレの水が止まらないことが最近多々あります。以前は壁に付いているリモコンの大とか小とかのボタンを押して流していたのですが、ここ1年くらいボタンが効かなくなってレバーで流していました。そのレバーも最近では回したら回した状態で固まってしまうことが増えて、結局手で元の位置に戻すという使い方をしていました。水が止まらないことも増えたしレバーを手で戻すのも面倒くさいので、いい加減修理しようと思い連絡しました。そもそも修理が可能でしょうか?可能な限り修理の方向でよろしくお願いします。」とのご依頼です。

お伺いしたのは、相模原市中央区の戸建て住宅です。洋式トイレのタンクレバーの交換作業を行いました。
タンクのレバー部分が壊れていたため、リモコンの水を流すボタンも効かなくなっていたものと思われます。
タンクはTOTOのSH670BAで、同じくTOTOの補修用レバーハンドルHH0703RとレバーHH07047Rを使用し修理を行いました。

お客様の声

トイレを普通に使えることに感動しました。今までのストレスから1年越しに開放されるって清々しい気分です。今までのストレスもキレイサッパリ水に流した感じですかね。なんちゃって。また水回りのトラブルがあったら連絡させて頂きますので、その時はよろしくお願いします。ありがとうございました。

担当スタッフのコメント

メーカー純正品を取り寄せての作業で、一部受注生産品が含まれていましたので、納期が10日間ほどかかり、お待たせしてしまい、申し訳ございませんでした。
トイレのレバーはよく動かす部分ということもあり、故障トラブルは多いです。水が止まらなかったり、レバーの動きが悪いなど、不具合がございましたら、一度ご相談くださいませ。

相模原市中央区で台所水栓の交換

寿命を迎えているようなので台所の水栓を交換したい

「自宅の台所の蛇口から水がずっと出ています。レバーの所もガタガタしてきていて寿命を迎えているようです。いい加減に交換しようと思い連絡致しました。使いやすくて便利なものがいいとは思うのですが、どんな種類があるか分からないので困っています。色々教えて頂けませんか?」とのご相談でした。 現場は相模原市中央区の分譲マンションです。キッチンには、KVKのワンホールタイプのシングルレバー水栓が取り付いておりました。 交換をお考えとのことで、ご提案したのは、TOTO製のワンホールタイプのキッチン水栓GGシリーズのTKS05301Jです。下げ吐水から上げ吐水への変更となります。

お客様の声

見た目もきれいになって、使いやすくなったので嬉しいです。ありがとうございました。

担当スタッフのコメント

今回TOTO製のTKS05301Jを取り付けさせて頂きました。見た目はグンとスタイリッシュになっています。 阪神淡路の震災以降、それまで下げ吐水だったものが上げ吐水へと切り替わりました。きっかけは水栓の上からものが落ちてきてレバーが下がり、水が出続けるという水災が多発したためです。以前はレバーを下げると水が出る、レバーを上げると水が止まる、という何となくイメージ通りの構造でした。が、それを逆にするという斬新な発想をしたメーカーさんにアッパレです。