洗面所混合水栓の水漏れでお伺いさせて頂きました。
2バルブタイプの混合水栓で、水側のハンドルに不具合が有り締めても水が止まりませんでした。
お客様は修理でなるべく費用を安くしてほしいとおっしゃられていましたが、修理よりも洗面所混合水栓の交換、もしくは洗面台の交換がいいかと思いましたので、その旨をお伝えさせて頂きました。
お客様は「やっぱり交換した方がいいんですね。せっかくいい提案をして貰っているので作業をお願いします。」と御依頼頂いたので、SANEIのシャワー付き2バルブ混合水栓への交換作業を行わせていただきました。
「見違えました。綺麗にして頂いて本当に良かったです。また何かあれば必ずお電話させて頂きます。ありがとうございました。」との御言葉を頂きました。
既設の商品と少し形が違いましたが、取付は案外スムーズにいきました。
洗面台の大きさが750㎜のタイプだったので微妙に手を伸ばす作業に苦労しました。
給水管フレキの交換もお湯、水ともにさせて頂き作業完了しました。
元々シャワーが付いていた既設の穴は、化粧蓋を使用して塞ぎました。
お客様も綺麗にして頂いて今日から気持ち良く使えますと喜んでおられました。
洗面所混合水栓の交換は洗面器に穴を開ける事が難しいので、現状の寸法は必ず測る様にした方がいいかと思います。
今回のお客様は、食洗機の取り外しと蛇口の分岐金物の取り外しがご希望でした。
お客様宅を訪問すると、キッチンのワンホール混合水栓の真ん中に食洗器を接続できるようにする分岐金物が取り付けられていました。
まずは、食洗器のホースを抜いて食洗器を外してワンホールの上のねじを外し、水栓を分解していきます。
そしてカートリッジを支えている部品と分岐金物を外して、再度カートリッジを入れて蓋をしてネジを締め直して試運転し、水漏れがなければ完成です。
蛇口本体がかなり古くなっていて本体ごと交換したいと思っていました。
2万から3万くらいを想定していたのですが、かなり安くしていただけたので助かりました。
業者の人の対応もすごく良かったので、また何かあればお願いしようと思います。
お客様のご希望のように施工させて頂きました。
もう13年くらい蛇口を使っていたとの事でしたが、基本的に蛇口の対応年数は10年程度ですので、10年に一度は交換しましょう。
また、2~3年に一度は点検して、掃除してもらうのが長く使えるコツだとおもいます。
今回のお客様は、食洗機と分岐水栓を取り外さないと退去できないとの事でしたので、取り外しさせていただきました。
他の業者には断られたようで、とてもお喜び頂きよかったです。
必ず施工してくれる業者はいるので根気よく探すことが大切です。
台所混合水栓水漏れでお伺いさせて頂きました。確認してみると蛇口の水を出した瞬間にシャワーホースとシャワーヘッドから勢いよく水漏れがありました。
お客様はフライパンを洗っている時にシャワーヘッドを落としてしまい、その上からフライパンを落とした後から調子が悪くなりましたとおっしゃられました。
よくみるとシャワーヘッドが少し変型していましたが良く見ないとわからない位のへこみでした。
お客様から部品交換でお願いしますと作業の御依頼を頂いたので、混合水栓本体の交換をお薦めさせて頂きましたが、どうしても部品交換が良いとの事でした。
少し部品の入荷に時間がかかりますがよろしくお願いします、とお伝えさせて頂き作業の御依頼を頂きました。
「昨日迄凄く不便でした。今日から元通り使えます。ありがとうございました。」
との御言葉を頂きました。
台所混合水栓部品交換工事をさせて頂きました。混合水栓の部品交換は不具合とは別の部分に気を使うのでかなり慎重に作業をさせて頂きました。
シャワーヘッドは簡単に外せましたが、シャワーホースが中々外れなく苦戦しました。
混合水栓はお湯を使用するので樹脂製の部品はどうしても固着しがちになってます。
接続カプラーが取り外しの際に折れてしまって、こちらも作業に手間取りました。
30分程の作業でしたが、スムーズにいけばもっと早く完了するので今日は時間が長く感じられました。
今回のお客様は、洗濯機の水栓から水漏れでお伺いしました。
お客様宅を訪問するとお伺いしていた通り、蛇口と洗濯機のホースの接続金具のねじの部分から漏水していました。
まずは接続金具についている4本のねじをはずしてホースを取ります。
次に蛇口を外して新しくシールテープを巻き直して、ヘルメシール防食兼漏れ止めを塗り、ねじ山をつぶさないように慎重に壁に入れていきます。
それからあたらしい洗濯機用ホースを接続し試運転の上、水漏れがなければ完成です。
蛇口本体がかなり古くなっていて本体ごと交換したいと思っていました。
2万から3万くらいを想定していたのですが、かなり安くしていただけたので助かりました。
業者の人の対応もすごく良かったのでまた何かあればお願いしようと思います。
今回のお客様はもう20年くらい蛇口を使っていたとの事でしたが、基本的に蛇口の対応年数は10年ですので、10年に一度は交換しましょう。
また、2、3年に一度は点検して掃除してもらうのが長く使えるコツだとおもいます。
今回のお客様にもお伝えしたのですが水回りの修理代は高く、蛇口修理で20000円前後、本体交換で4万円前後ほどかかるで、お悩みでしたら修理ではなく本体ごとの交換がおすすめです。
1か所悪くなるということは、ほかの箇所も近々悪くなる可能性が高いです。
一回でお払うお金は多いかもしれませんが、我慢して替えてまた10年間くらいお金をかけなくてもいいようにしましょう。
台所混合水栓水漏れの御依頼でお伺いさせて頂きましたところ、台所の混合水栓下の収納棚が既に外されていました。お客様が水漏れに気が付き収納棚を引き出したそうです。
確認してみるとシャワーホースからポトポトと水漏れしており、「昨日から水を使っていないのに水漏れが止まらないので何とか修理お願いします。」とおっしゃられました。
一旦シャワーホースの水を拭いてみましたがずっと水漏れが止まらないので、カートリッジも同時に不具合があると確認できました。
蛇口の部品交換をするより費用はかかりますが、本体の交換の方がいいかとお客様にお伝えさせて頂きましたところ、「お任せします。少しでもお安くお願いします。」との作業の御依頼を頂きました。
新しくしてもらって良かったです。本当に助かりました。
ありがとうございますとのお言葉を頂きました。
シャワータイプの入れ替えで、台所シンク下が広くなっていたので作業はやり易い状況でした。
既設の混合水栓本体の取付ネジが樹脂で出来ていて少し固くて外れにくいところはありましたが、作業スペースが広かったので案外スムーズに作業が完了しました。
今回は企業様からのご依頼で訪問させて頂くと小便器の上に洗浄管がついていて、壁の中にセンサーが埋め込まれているものでした。
そのセンサーが壊れてしまったので、今回の施工にあたらせていただきました。
まずは、センサーの蓋を外して壁の中にある止水栓をマイナスドライバーで締め、電気のブレーカーを落とします。
次に電気の線を外して吸水口を蓋で塞ぎ、外の洗浄管を外してから新しい洗浄管を同じサイズにカットして繋ぎ直します。
最後にセンサーの試運転をして水漏れ、漏電の有無を確認して完成です。
会社ですのでトイレが使えなくなるというのは非常に困っていました。
どこの企業もかなり高い値段だったのですが、水猿さんはその中でもまだお手頃な価格で出していただいたので本当に助かりました。
今回15年ぐらい使っていたトイレのセンサーを使えなくなったとの事でした。
このような場合は本当に漏電漏水の危険があるので、壊れる前に点検して交換することおお勧めします。
企業様は小便器を置いているところも多いと思いますが、お見積りに行かせて頂きますのでお気軽にお電話ください。
今回のお客様はマンションにお住いの方で、浴室の水栓の先からぽたぽた水漏れと、蛇口のスパウトの根元から漏水との事でした。
お客様宅を訪問するとお伺いしていた通り、蛇口の根元とスパウトの先からぽたぽたと水が漏れていました。
使用年数は9年目との事でしたので本体交換をお勧めしましたが、5年以内ならパッキン交換でもいいかと思います。
施行は蛇口本体を外して新しい蛇口を取り付けた上で、水漏れ確認をして終了です。だいたい20~30分の施工となりました。
もともと部品交換をするつもりだったのですが、担当の人がしっかりと説明をしてくれて、修理と本体交換があると知りました。
最終的には自身で本体交換を選択しました。
トイレのお水が流れなくなる原因は、ほとんどタンクの中に原因がありますので、一度業者を呼んで見てもらうようにしましょう。
下手に触らないのがベストです。
また、1ヵ所悪くなるということは、他の箇所も近々悪くなる可能性が高いです。
費用は高くなってしまいますが、本体を交換する事で確実に水漏れを直す事ができます
トイレのタンクから水の音はするが、水が流れなくなって困っているとの事でした。
また時間が経つとどこから来た水かわからないが、少し水が流れるとのことでした。
お客様宅を訪問するとお伺いしていた通り、トイレのタンクから水の音はするが、水が流れなくなっていました。
タンクの中からシューと音がしていたので、原因はすぐにわかりました。それは、ダイヤフラムという部品です。
この部品に入っているパッキンが劣化すると手洗い管に行くまでにお水が漏れてしまうので、手洗い管からもお水が出なくなりますし、トイレのレバーをひねってもお水が流れなくなります。
しかし、ダイヤフラムごと替えてあげればすぐに直ります。
トイレが使えなくなって「トイレごと交換してください」とか言われたらどうしようと思っていたのですが、しっかりタンクを点検してくれて部品のみでいけますとの事だったので、ほんとに助かりました。
トイレのお水が流れなくなるのは、ほとんどがタンクのなかに原因がありますので一度業者を呼んで見てもらいましょう
水回りはお客様自身で直そうとされて「水漏れした」と、後から業者を呼ばれる方がほとんどです
取り返しのつかない事になってからでは遅いので、真っ先に業者を呼ぶ様にしましょう。
下手に触らないのがベストです。
洗面所の床から水が滲んでいるとの事で、お伺いさせて頂きました。
確認してみると洗面台下の、収納部分の辺りがかなり濡れていました。
蛇口の止水栓が錆びていましたので、手を当てると目には見えない程の霧状の水が漏れていました。
水漏れはお湯の止水栓でしたが水の止水栓も同様に錆びており、お客様に修理をするなら「両方ともされた方がいいかと思います。」とお伝えさせて頂きましたところ、「かなり古いのでお任せします」と作業の御依頼を頂きました。
「綺麗にして頂きありがとうございました」とのお言葉を頂きました。
洗面所止水栓及び給水管の交換をさせて頂きました。
かなり経年劣化をしていて、止水栓の錆びが手にこびり付きました。
それにしてもこんなに錆びが有るのは珍しいので結露のせいかと思いましたが、後からお客様に聞いたお話しでは、この辺りは井戸水を使用しているお家が多くお客様のお家も同様だったのが、その原因のようでした。
いつも井戸水ならポンプを止めて作業していたので気が付きませんでした。
少し離れた場所に井戸が有って共同で使用されているとの事でした。特に問題無く作業完了となりました。
井戸水の場合にはネジ部分が折れやすくなっているので、宅内の止水栓はあまり触らない方がいいかと思います。
蛇口のホースに亀裂が入ってしまい下の階まで階下漏水している、ということで早急に駆けつけました。
お客様宅を訪問すると地面がびしょ濡れで、足の踏み場が柔らかくなるほど濡れていました。
原因はシャワーホースの経年劣化による亀裂です。そこから洗面台の下に水が漏れて、部屋の地面、下の階まで水が漏れていました。
取り替えに関しては蛇口を外して、取り付けのみなので簡単な作業となりました。
普段に日本にいなくて開けている家だったので、気づいたときには手遅れでしたが、スムーズな対応をして頂き助かりました。
日にちも前もって伝えておいてこちらの都合に合わせてもらえたので、時間がない私でも無事に工事してもらえました。ぜひまた利用したいです。
蛇口から水漏れは、どこのご家庭でも経験があるはず。
どの蛇口も5年に一度くらいはメンテナンスをしてあげましょう。
特に集合住宅にお住いの方は、階下漏水などに発展してからでは遅いので、早めの対応をおすすめします。
今回のようなトラブルの場合はまず写真を撮り止水栓を止めて、その後に業者を呼びましょう。
床も早めに拭いて、下の階に水が漏れないように注意しましょう。