小学校3年生のお子さんがトイレを使って、水を流すと流れずに溢れそうになったとあわててトイレから出てこられて、お客様がラバーカップで流そうとされたのですが、、流れなかったとのこと。
以前にも詰まったことがあり、その時はラバーカップで解消したので簡単になおると思っていたが、いくらやっても直らないしトイレも使えないのが大変不便なので、火災保険のサービスに付随している安心サポートを利用なさったそうです。
今後は詰まらないようにしてほしいとお客様に言われましたが、こちらからどうこうして対策はできないので使い方と注意点をお伝えしました。
前回詰まった時は自分で簡単に直せたのに今回は中々なおらないので、かなり焦っていました。依頼した時もオペレーターから最悪は便器の脱着も考えなくてはいけないと言われ、金銭的にも大変だなぁ思ってました。
結果的にはローポンプでつまりが抜けてホッとしました。
お子様はどうしてもたくさんの紙を使われる事が多く、詰まることは多々あります。改善をするにはトイレの使用方法を改めないとまた同じことになりますので使い方もレクチャーさせて頂きました。