のつまりや水漏れは水猿へ

渋谷区宇田川町 トイレ水漏れ調査

1.1

前回、絶えず水道メーターのコマがまわっている漏水調査で伺いました。 その時に、1階のトイレのタンク内でボールタップが不具合を起こしており、水が止まらず、排水弁のオーバーフロー管に水がいき便器に流れていました。 1.2 時期が来ているので、ボールタップと排水弁レバーセットを交換しました。 レバー大・小の調節で少し時間がかかりました。 1.3 タンクに入る給水管も新しいものへ交換しました。

1.4

担当スタッフのコメント

今回、ハウスメーカー専用でTOTOの便器だったため、タンク品番だけでは、交換部品が特定できず、便器品番も確認して問い合わせたら、なんと排水弁の種類がパターンあるとのこと。。
しかも一つは受注生産の為に納期が1か月~1か月半かかるとのこと。
判別方法は、現在ついている排水弁のフラッパーのところにステンレスの板があるかどうか・・・。
そこまで見てないし~、ついてなかったような、ついてないようような。
依頼主の方もご自宅にいないことが多いので、ええ~い、ままよ!
ということで注文してとりつけたら、あってました。良かったです。間違ってたら、こっそり逃げよう(嘘ですよ、冗談ですよ。)なんてことにならずに済みました。
年数が10年以上まえのタイプは、消耗部品がだんだんなくなっていきます。ご注意ください。